姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、夢咲山は、北部農山村地域活性化の拠点であるという目的から逸脱しない形で、早期に整備を進められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 建設委員会委員長 重田一政議員。
本委員会といたしましては、夢咲山は、北部農山村地域活性化の拠点であるという目的から逸脱しない形で、早期に整備を進められたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 建設委員会委員長 重田一政議員。
同事業は、154万1,000円の予算を計上し、電気自動車の普及促進を目的に、令和6年度に市役所本庁舎第二駐車場に市民が利用可能な急速充電設備を整備するため、令和5年度に実施設計を行うものであります。 分科会において、本充電設備は何台設置する予定で、どのような形での利用を考えているのか、との質問がありました。
続きまして、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業の主な目的であります交通結節点の整備を全的にして申し上げておきますが、南芦屋浜開発の前提となっている交通広場を早く完成させ、現在、JR芦屋駅北側に集中しているバス路線を南側に広げ、南地域のバス増便を求めたいと考えています。 潮芦屋では、昼間は2時間に1本のバス停もあります。
御承知のとおり、本特別委員会は、3月7日の本会議において、令和5年度当初予算7件の審査を行うことを目的に設置されました。 これを受けて、本特別委員会は、3月8日から14日までの間に5日間開催し、町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の出席の下、慎重に審査を行いました。
浄化槽は、環境局の所管であるが、汚水処理、公共用水域の環境保持という面で目的は同じであるので、浄化槽の利用が多い北部地区等での在り方について環境局と協議しているところである。 ◆要望 上下水道局がイニシアチブを取らないとスムーズに進まない部分もあると思う。 最小の経費で最大の効果を上げることができるようしっかり取組を進めてもらいたい。
一方、これまでの経験からバスの走行上の特性や一般交通の流入状況が明らかになる中で、補修が集中している範囲が明確になったことから、このたび、車両通行の安全性の確保及び今後の補修負荷の軽減を目的に、補修が集中している箇所を石畳風の半たわみ性舗装に改修しているところである。
◎答 住宅課等と協議し、市内に幾つかある市営住宅撤去後の土地等で利用目的が定まっておらず、今後20年以上利用できるような場所を抽出し、ヒアリングを行った上で場所を選定した。山林等に設置すると、太陽光の反射等の問題があるため、そのような場所は除いて、現在、各地域に説明を行っており、理解を得られたところから進めていきたいと考えている。
◆問 例えば、高齢者バス等優待乗車助成制度において、利用交通機関に鉄道を選択した場合、年間8,000円分の優待乗車カードとしてICOCAが交付されるが、電子マネーの場合、交通機関での利用という本来の目的以外の用途にも使用できてしまう。 同事業において、決済を電子化すると、利用者が本当にタクシー乗車に使用しているのかチェックすることが困難になるのではないかと思うがどうか。
する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・出産・子育て応援給付金の実施状況について ・放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の整備事業者募集について ・こども未来局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について 質疑・質問 10時28分 ◆問 姫路市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、専ら児童の送迎を目的
まず6項目めの3点目、中央卸売市場の跡地活用についてでございますが、市立3校統合校の校舎の新設に対する地域や市民の反応につきましては、昨年12月から本年2月にかけて、市場跡地の地権者を対象とした説明会を開催し、あわせて市立高等学校を設置することを目的とした土地の売却についての意向調査を実施いたしました。
兵庫県が行っているのは、現在、県下4市町、行っている補聴器購入補助制度を兵庫県が行っているのではなくて、言われている加齢難聴と社会活動参加の関連性の調査目的で、その参加者に補助して、関連が認められたら、購入費補助を国に要望するという目的で、この報告書に基づいてされていますので、本町としましては、兵庫県の動向を注視してまいりたいと思っております。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。
人口が急激に増加していた時代に、線引き制度を含む都市計画制度が、先ほど述べた目的を果たし、秩序の取れた開発につながったものと思います。 しかし、急激な人口減少社会を迎えた現状では、都市計画法制定当時の理念や目的が必ずしも生かされているものではないと言わざるを得ません。 時代の変遷とともに都市計画法も改正が加えられ、また制度の運用も変更がなされてきました。
このため、今後はいただいたご意見や他都市の取組なども参考にしながら、高齢者バス等優待乗車助成制度の目的及び事業効果に主眼を置いて、タクシー利用の対象者の拡大も含め、制度の見直しについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 三輪都市局長。
40歳以上の人は、そもそも自治体の相談窓口で受け付けてもらえなかったり、相談に乗ってもらえたとしても就労を目的とした社会復帰のプログラムにつなげられたりと、当事者がますます追い詰められてしまう状況にありました。
また、議場を多目的に活用可能な施設とするため、老朽化しているクロス張替え、照明器具のLED化等の改修を実施いたします。 (14)播磨町公共施設等総合管理計画に基づき、適正な維持管理を行い長期利用に努めてまいります。また、今後、施設の複合化等を含めた将来の施設更新について検討を行ってまいります。 以上、令和5年度の施策等、大綱を述べてまいりました。
それで、ある程度の剰余金が今後出るかなと、こう思ってる中で、今、一般会計から充当するという答弁をいただいたんですが、本来、都市計画事業については、これ目的でしょう。一般会計から充当することに対して問題はないのか、確認したいと思います。 ○議長(河野照代君) 松本弘毅企画総務部長。
1つ目、市民活動の拠点整備では、翠ケ丘集会所の多目的トイレのスペースを拡張するための改修工事が挙げられていますが、広いスペースや手すり、ベビーチェアやおむつ交換台など、どの程度の多目的化を行う予定なのか。また、この取組はほかの集会所でも予定されているのか、お聞かせください。
それと、スペースの使い方と収益ということでございますけれども、そういうお考えもありましょうし、それは我々も頭の片隅には置いてということなんですが、現在目的外使用料を一部減免をして徴収しているということですが、御承知のとおり、今回の事業の目的、あるいは業者選定に当たっては障がい者の社会参加という福祉的な目的を持ってやってございますので、収益の問題については、今後の課題とさせていただきたいと。
併せて、健康の維持・増進のための活動などに対して、自治体ポイントを付与するほか、各種市民カードのマイナンバーカードへの一体化を進めるなど、多目的利用を促進します。 本市は、昨年、総務省消防庁が公募した「マイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化・円滑化」に向けた実証実験で、全国6消防本部のうちの1つに採択されました。
を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業として、ふるさと納税の寄附受入額拡大に伴う事業費の確保のため、7億4,000万円を、地域福祉センター整備等といたしまして、地域福祉センターの屋根、外壁等の改修工事を行うため、8,757万円を、高等教育無償化による授業料等減免といたしまして、経済的に困窮している外国語大学の学生の負担軽減を目的